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日本秘湯を守る会 貝掛温泉

〒949-6211新潟県南魚沼郡湯沢町三俣686

TEL.025-788-9911・FAX.025-788-9912

mail:info@kaikake.jp

お米とお酒のこと 記事一覧
staff (2010年9月 3日 18:01)

稲穂①.jpg 国道17号から一本入ると
そこは 田園地帯の 塩沢
南魚沼産こしひかり の本場

貝掛から片道30分車で走ると
今の季節は稲穂に囲まれます

稲穂が垂れ始めてきました
台風にも耐え 酷暑にも耐え

今年は日照時間が多く
米が割れてくる前に 早めに
刈り取りがなされそうです

米割れとは 米が過乾燥の
状態になってえしまうこと

米農家だけでなく
酒蔵もヒシメク南魚沼では
ハラハラしながら 刈取を
待ちます

天気続きで
貝掛温泉では
満天の星空を見上げながら
露天風呂が楽しめます



稲穂②.jpg 今日食べたお米は
どこ産の お米ですか?

南魚沼郡の住民は
当たり前のように
南魚沼産こしひかりを
食しており 贅沢な話です

都内で黒っぽい高級な包装
で販売されている事も
あまり知りません

人間 当たり前になると
ありがたみも薄まります
慣れとは恐いものです

ここでしか 味わえないもの
ここでしか 見れないもの
ここでしか 聞けないもの

本場こしひかり
一軒宿の満天星空
鈴虫と風鈴の粋な音色

今日も和やかに
夜のとばりを迎えます



staff (2010年8月30日 13:57)

湯沢中里 秋まつり(稲刈り体験)
稲刈り体験(鎌での手刈り、コンバイン運転)と体験参加者に新米1kgプレゼント
秋祭り会場では釜炊きご飯、きなこ餅、ふるまい酒は無料
 無料抽選券でリフト券、宿泊券、魚沼コシヒカリ他が当たります
 秋の一日をお楽しみ下さい。
(稲刈体験10:00~11:30  【日 時】 10月9日(土)10:00~
【場 所】 湯沢中里スキー場駐車場&稲刈体験田
【参加料】 収稲体験1,000円(先着100名) ※要予約
【問合せ】 中里観光協会 TEL 025-787-3240
                  ※(平日のみ8:30~12:00)

酒蔵主催の稲刈は関係者のみの開催となり 今秋は↑のイベントを御紹介



飲みきり会①.jpg

 

 

 

 

 


 

酒蔵さんが 主に酒販店のために開く 呑みきり会に
お呼ばれされて 参加して参りました

地元の酒屋さんのオジサンが いつもと違うスーツ姿で
呑みきりに参加していました 「呑みきり会」とは昨年刈り取りを
した酒米を洗って削って仕込んだ酒の発表会です


飲みきり②.jpg

ずらりと並んだお酒達
各タンクで貯蔵されている
原酒そのままを
タンク毎に瓶詰めして
味見する行事

同じ作り方で同じ保存の仕方
をしても 味は微妙に異なり

この原酒たちを混ぜ合わせて
売り出される酒が出来ます
味を均等に合わせて出荷する
のも杜氏さんの腕とのこと

酒販店さん曰く
毎年参加していると 今年の
出来栄えが判ってくるとのこと

 

 

 





原酒のラベル.jpgこんなラベルが瓶に付けられていて
アルコール度数 日本酒度
酸度 アミノ酸度 が細かく記載

市販のお酒の 元となる原酒
通常は飲ませて頂けることはなく
貴重な体験となりました

飲みきり③.jpg酒屋さん方が真剣にメモを
とりながら 酒の香りを
テイスティングしています
利き酒の流儀は
すする様に口に空気を一杯
いれながら含み
香りを確認したら ゴミ箱へ
吐き捨てるという
荒っぽい利き酒が流儀

部屋一杯に
スースー ジュルジュル
静かな空間で一斉に
立ち食い蕎麦している感じ
米粒の仕込温度管理
が難しく 仕入れた米粒の
硬度で仕込み方も変わる
原料米である山田錦は
洗米して水を吸わして
通常割れてしまうが今年は
殆ど割れず期待できるとのこと
山田錦は肩まで伸びる稲で
一本の稲に百粒しかつかない
(食用は140粒ほど)



飲みきり最後.jpg 小職はお店で揃えている
お酒の原酒を全て味見

酒屋さんの利き酒の仕方を
真似てジュルジュル

注いでくれているのが
酒蔵蔵人の若手の女性
目崎さん
奥で写真撮っているのが
地元人気酒販店の
タカハシヤの せがれさん
高橋さん

造り手 と 売り手
その和が重なり合って
旨い酒が醸されると
青木酒造さんの 社是
「和醸良酒」
同じ 水商売(笑)
感慨深いお言葉に感動
若手女性の蔵人も
どんどん増えそうです



staff (2010年8月16日 12:34)

米最新.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

お盆期間の御客様がお帰りになり 米蔵は すっからかん
せっせと今日も米取りへ まだまだ行楽客で国道は賑わっています
新潟を通過した台風は 佐渡から秋田方面へ抜けて 南魚沼は無傷
佐渡米や秋田米が心配ですが ご覧のように雄大に育っています
夏休みの思い出に 田んぼのあぜ道歩きも いかがでしょうか
農家の皆さんは 雑草取りに余念無く 時おり頭が田んぼに浮かびます
日本の成人男性の お米年間消費量 は60kg (年々減少中)
おにぎり で換算すると 500個
朝マックや朝ドトールでなく 自宅でおにぎりにして会社へ!
日本の自給率向上へご協力を!
小職は朝から晩まで 魚と山菜とお米 パンが恋しいこの頃です



膝上稲穂.jpg お盆期間の御客様の準備に
いつもの お米取りに塩沢へ

このところの晴天とスコールで
スクスク成長し あっという間に
腰下まで伸びました

根元の茎もしっかり構えて
台風が予想されてますが
ここまでくれば一安心です
13日に台風通過のようで
すが きっと低気圧になり
軽い雨となって通過することを
祈っています

明日からお盆休みとなる
御客様も多いことと存じます
群馬・長野など近隣の県へ
お越しの方 日帰りもやって
おりますので お立寄りを

美味しいお米を炊いております

 





稲穂新芽.jpg意外に知られていない稲穂
になるまでの成長
←小金色になるまでに
  緑の殻にキラキラ輝く
  ひげのような花が  
たっぷりと養分を蓄えて
美味しいお米になります

先日 入浴の仕方を
教育に訪れた御客様同様
毎日口にする米を見に
お子様連れの御客様で
夏の露天が賑わいます

旅館に持込のお酒を
近隣コンビニで購入し
夕食時にも持込んでしまう方
が1000組に1組おられます
旅館がホテル化する昨今
お年寄り社会が進む中
「粋な爺さん」は減少して
教えてくれる方がおりません
旅館マナーが乱れ始めてます
貝掛が目指すは 粋な宿
風呂屋は風呂屋らしく



staff (2010年8月 2日 16:01)

こしひかり7・29.jpg  フジロックは天候に恵まれず
ご苦労されたと存じますが
 苗はお蔭様でスクスク成長
膝上あたりまで伸びて来ました
後は台風が無事に通りすぎて
稲穂がつくのを祈るばかり

山に囲まれた盆地の南魚沼
雪解けの冷たい清流が田に
注がれています

山から田んぼへ そして川へ
水が流れる通過点に田んぼ
昔の人はいいところ田んぼを
つくったものです

「お米」は白い実がなると
思っている夏休みで来館した
小学生に驚きました
稲穂を見たことがない子供が
増えているのが心配

秋の紅葉の前に
こしひかり見学を検討中です

 



staff (2010年7月22日 16:53)

3 001.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

↑ 文藝春秋さんの取材用に提出した 朝食用のご飯画像
 どんな形で紹介されるか楽しみです
 米番頭の町田氏を中心に板前4人と徹底管理している米
 週一以上の私による納入と 冷室での保管
 炊き出し前の自家精米 そして井戸水で洗い 着水
 毎朝6時 盛夏の今も大雪の時も 朝食時間めがけて
 調理場に灯りがともり 仕度の始まりです

 5月からの田植え あぜ道の草刈 田んぼ水調整
 日照りと台風の相談 ようやく収穫の9月末
 農家によっては雪を保管して自然冷却の蔵もあります

 貝掛温泉が仕入れているお米は 玄米のまま保管して
 週に必要な分だけ搬入し その都度必要な分だけを
 精米してご提供しています
 「米の南魚沼郡」の宿ですから 名に恥じないこだわり

米俵.jpg

地元の爺さんに
作ってもらった俵

今は編める方は
数少なくなりました

昭和始めまでは
この状態で駅から
運ばれたそうな

一俵=60kg

今宵も
ありがたく
米を炊き上げます



staff (2010年7月20日 11:45)

 

鶴概観.jpg

 

 

 

 

 

 

 





↑ 青木酒造様 外観 (冬の写真です)
南魚沼を盛り上げたいと願う企業の一つ青木酒造様

隣町の旧塩沢町の「牧之通り」沿いに位置

雪対策の雁木(がんぎ)がめぐる素敵な通り
電柱を埋設し昔の風情が楽しめます

貝掛から30分で到着 銀行も郵便局も こんな外観で統一

http://shiozawasho.jp/matidukuri/matidukuri.htm でご確認ください

飲みきり.jpg

 

 

 

 

 

 

 




 蔵の中では 昨冬の仕込みの出来具合を確認作業中
「呑み切り」という工程 色・香り・含み香・つや・てり・味・飲みごしなど 
杜氏さんを中心に社員でするようです
機械化が進む中 青木酒造様は昔ながらの 製法で酒造りに取組まれてます
酒蔵といえば本来は敷居が 高いイメージですが とても身近な酒蔵さんです

麹.jpg 



地域密着の素晴らしい蔵元で その人柄を含めて 地元では愛飲されています
南魚沼では酒は激戦で 八海山 久保田 上善如水 有名どころがひしめきます
地元では ほぼ皆さん「鶴齢」 青木酒造様が醸す人気酒
↑ 
こんな風景の酒蔵は 現在では貴重のようです

杜氏(とうじ)が醸す(かもす)日本酒を飲みながら 湯治(とうじ)する日本の宿 貝掛
云ってみれば 水が決めての水商売 酒屋と風呂屋 今後とも御愛顧を



staff (2010年7月11日 15:11)

米米.jpg 今日も米取りに塩沢へ
南魚沼産こしひかりの中でも
地域随一の特A地区田んぼ
がひしめく塩沢へ

 最近御客様の厳しい目から
新潟県でもブログで述べた
ように南魚沼産や新潟産など
産地名入りに他県米の混入
がないかCheckがスタート
 なんか遅い気もしますが
近年の鑑定技術?の向上で
産地が特定できるようになった
そうでございます
もし うちの仕入れている農家
までもが混入させていたら
何も信じられなくなりますが
混ぜる機械もない民家ですので
信用しています

←発育は膝下といったところ
これから一挙に伸びていきます



staff (2010年7月 4日 11:18)

田植え.jpg

 

 

 

 

 

 



今日は 曇天の中 お米を取りに 塩沢まで運転
今年も豊作を祈りながら 田園地帯を走り抜けます
田植え時は10cm程 すくすく成長しています
ほんまもんの南魚沼産を スーパーで購入して
いただきたいので 今年は成長度合をブログで
伝え続けます まだ収穫してないのに都内の某店で
南魚沼新米販売を発見し 驚いてしまいます
最近は早い出荷を見込み 早場米もしていますが
量もしれていて 大型店舗に並べられるはずが
ありません 今年の購入の参考にされてくださいませ



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