
初めて山形県に行きました
新潟の南部に住む私にとって
山形はお隣県ながら遠い県
会議で山形の名旅館「古窯」に
行く前に 白布温泉へ
白布と書いて「しらぶ」と読みます
日本秘湯を守る会の仲間宿
またしても標高はほぼ一緒の
白布温泉「東屋」さんへ訪問
山形新幹線で便利になったとのこと
越後湯沢では大人気の上杉謙信
その謙信の末裔達が米沢に移動し
白布の地で上杉ゆかりの温泉とし
現代に至っているとのこと
将軍様の温泉のようだ
親戚のように迎えて頂き 感激
ご主人・女将さん・若旦那
お世話になりました
皆様が訪問の際の感動を大事に
させて頂くため 宿の詳細写真は
載せませんが 名物の打たせ湯
だけ御紹介いたします
←少し熱めの湯が 滝のように
流れ落ちています
白布名物 打たせ湯
私も撮影許可頂いたオジ様の
アドバイスを頂きながら
打たれてみました
貝掛は謙信の隠し湯として
白布は上杉家の米沢の常宿として
歴史を感じながらの滝修行
夕食は 米沢牛の和コース
温泉と牛肉 贅沢できる
名湯の白布温泉さんの
御紹介でした
「
貝掛に紹介されて」でいいことあるかも
深夜の大雨予報に
半径2キロ以内に貝掛しかない
一軒宿ならではの淋しさを満喫
幸い ほぼ無風の中での大雨
川の音が激しく聞こえたぐらい
古舘さんのTVが流れた頃 就寝
早朝から周辺を軽トラで点検し
宅急便も来てるから安心だ
宿の隣を流れる「勝沢川」
昨夕の豪快さは消え
いつもどおりの流れですが
石の配置が変わっています
宿も巡る遊歩道は 川水が
入り込み 手塩にかけた
石道が汚されてして悲しい
お蔭様で宿や駐車場
そして貝掛橋も無事でした
ほぼ同じ標高に住む
秘湯の仲間と連携とりながら
安否確認しつつ状況の
報告をやりあっています
沢山の心配メールを頂戴し
本当に有難うございました
山で湯を守る
守る人が居なくなると
地図から地名が消えます
開湯が今年で715年以上
文献が流されてそれ以上は
確認できないので・・・
今日も自然と抱き合って
平穏な夜を迎えます
看板娘候補
新潟出身の期待の新人
研修期間を経て9月にデビュー
和装が似合う素敵女子ですが
おっちょこちょい が玉にきず
何事も真剣に取組み成長中
慣れるまで 温かく見守ります
4歳頃から始めたピアノの腕前を
なにぶん宿屋なので披露できず
男所帯の貝掛の中で
明るい笑顔の「なつき」が舞います
貝掛に来て よかった
そう云って頂けるように頑張ります
これが 入社後の第一声でした
貝掛も「なつき」に
貝掛に来て よかった って
想い続けてもらえるように
「なつき」に負けずに頑張るよ
特技:ケーキ作り
好物:甘いモノ
来館の際には
是非お声掛けをお願いします
湯沢町(越後湯沢)に
副知事を始め県庁関係者
関連する国の〇〇省の方々
各観光協会の代表者
各旅行業者や新聞社さん方
そしてスキー日本一の町ならでは
スキーのリフト関係者など
一同に会しました
新潟の越後湯沢は知ってても
位置関係はあまり知られていない
新幹線で 東京駅から90分 大宮から60分 新潟から50分 長岡から30分
日本在住者と併せ外国からの訪問者も より増やしていく「仕掛けづくり」を検討し発表しました
春夏のトレッキング 秋の紅葉散歩 冬のスキー復興 出来ることは沢山ある湯沢町
若手のまとまり と先人のバトンタッチする勇気 が今後もっと必要になります
業者の出入りや住民の引越しが少ない湯沢町では 日常に競争が少ない
大きなスーパーは町に一つ二つ ラーメン屋も一つ二つ 金物やも一つ二つ
先輩後輩の関係も 小学校から中学か高校まで 少人数クラスでずっと同じメンバー
小学校での思い出が40歳になっても 良くも悪くも引きずっているコミュニティー
意のある者の中でも 押し出しの強い者がリーダーになると 輪に入ってなかった者は疎外され
一部で情報を享受し 利権意識が強まっていく 人材不足というか人口不足も理由の一つ
だから 地元の〇〇協会も〇〇会も〇〇協議会も 役職者は同じメンバー
いよいよ40歳を前に 知らず知らずに役が回って来ます
今の想いを綴り 湯沢町の発展を邪魔しないよう 日々成長して参りたいと考えています
9月は勉強会などでお出かけが増えます
↓ 新潟と山形の日本秘湯を守る会の宿が一同に会し
この度は話題の地熱発電の開発による問題点を学んで参りました
原発をやめた後の代替エネルギー発電として
地熱発電が話題の昨今 なんとなくの理解で推進に協力すると
実際に温泉が枯渇した温泉地や地すべりが起きたりと危険が・・・
原発事故で明るみにでた「特別交付金」
地熱発電の調査期間10年の間にたっぷり交付金浸けされて
その後の被害も文句がいえない状況を作られてしまう
今も秋田・岩手の県境で地中を掘るボーリングが進められている
地熱発電とは 地下でマグマが活性化している場所が浅い場所
を掘って 無理やり温泉を吸出し その蒸気でタービンを廻す
本来 大気中に出て来ないモノまで吸い上げて また地中に戻す
ために 大気汚染や 温泉源泉の枯渇を招くこともあるそうだ