
2010.06.25
昨夜は深夜に風呂混雑!
W杯サッカー日本代表 決勝進出おめでとう!
皆様 おねむな 午前中と存じます
昨日は 夕食から貝掛は応援の熱気満々で
御客様は早い時間のお食事時間を選択され
3時に起床とのこと 超早い消灯となりました
徹夜を選択した私は深夜一時頃に眠くなり
風呂でヒト眠りと 風呂へ向かうと御客様で
大混雑! 眠れずにお風呂で仮眠されてらっし
ゃいました 長風呂が出来る ぬる湯ならでは
同じ面々で 試合終了後の5時半から
お風呂で再会 サッカー談義で賑わってました
貝掛の夜は 爽快で若干肌寒い季節
うだる暑さを避けに お越しくださいませ
2010.06.24
週末にかけて好天
一週間も立てば また茂み
御客様に下駄で散歩して頂きた
いので お手入れします
咲いているお花を避けながら
遊歩道をゆっくりの作業
地味に日焼けし汗をカキます
自然に囲まれた一軒宿
自然過ぎると 御客様は散歩が
できません 人は贅沢ですね
最近は犬を連れて 貝掛に
御宿泊される方が増えています
残念ながら部屋には入れません
涼しい貝掛は 現在も夜は布団
が必須で 寝冷えします
犬は車内や外に繋がれて
夜は星を見ながらで?すやすや
広大な庭の全てがドッグランで
楽しく散歩されています
そう 犬のためにも草刈です
名古屋の伊藤様に寄贈して
頂いた 「ひとつばたご」
別名 「なんじゃもんじゃ」
一年目は葉がつきませんでした
ようやく根が付き 安定
豪雪を耐え 大きく育ちました
五代目とともに大きく育て!と
名古屋から職人さんを引き連れ
植樹して頂いて はや2年
勝沢川沿いと国道17号沿い
に何十本と根付きました
代々が様々な御客様に支えられ
旅人 湯治人が踏みしめた散歩
道を草刈しながら 空を仰ぎ
この温泉をこの宿を守り続ける
ことの使命感を改めて感じます
どの作業ひとつ やらなければ
荒廃し やがて 温泉地名が
地図から消える 生活限界地域
笑顔の御客様を見送り 前日の
疲れが吹き飛びます
2010.06.22
錦鯉
![]()
錦鯉の飼育は19世紀の新潟県旧山古志村で始まったと云われている
田で働く農民が色づいた鯉に気づきそれを捕まえて育てたとされる
他よりも明るい色の鯉は鳥やその他の捕食者に見つかりやすいため
その種は絶滅するが 人に飼われて今の錦鯉が伝承されている
カメラのシャッタースピードを上げて撮影したので リアル写真になりました
ご縁で小職のカメラの先生は善塔倫子さんhttp://michikozentoh.com/
四ヶ国語を操り世界各国を動き回る傍ら 貝掛にお越し頂いています
同世代の素敵な仲間に助けられながら 僕は僕の仕事を研ぎ澄まします
2010.06.20
さくらんぼ
春を彩る さくら は人気者
桜が散ると人が寄らぬ さくら
今の時期は さくらんぼ が
なり 猿の人気者となります
小学校には大抵植わっている
さくら ですが いわゆるさくら
の実をご覧になったことは
ございますか?
都会っ子 には珍しいかも
しれませんね
食用の さくらんぼ ではなく
皆様が春観る さくらの実
熟すと下に落ちます
貝掛の桜の周りに 野生猿
が 早く早くと 見回りに
来ています
試しに噛んでみたら
まあまあ・・・
自然の おやつ
猿も日差しをさけて
もうすぐ おやつの時間
2010.06.19
池補修完成
父の日までに完成を目指して
おりました池の補修が完成
雪を溶かしたり 錦鯉の生活
場所だったりと 頑張り屋の池
も崩れ始めてきたので修繕
せっかく工事するなら もっと
御客様に鑑賞しやすいようにと
工夫してみました お越しの時
のお楽しみにしてください
こげ茶色の壁のところが湯小屋
で 掛け流された温泉が流れて
出てくるのが 上段の池です
冬は湯気が立ち込める池で
そこで優雅に錦鯉が泳ぎます
浴衣姿で池を臨む風情が
粋なこころを満たします
2010.06.17
日帰りの上京
所属する日本観光旅館連盟
創立50周年記念となる今年度
総会に勉強のため出席しました
全国組織の団体でホテル旅館
ほぼ全て?が加入する連盟
属すことで旅館の平均値や団体
の割引の損保やカード支払いの
手数料が割引などスケールメリットが
あったりします
それにしても観光業界が各団体
が多く様々な総会があるんです
来賓には観光庁長官の溝畑宏
様がご臨席されていました
業界では入湯税の廃止や
印紙税の廃止を要望している
ようです 観光分野の助成金が
仕分けされる中 観光のリーダー
にも頑張ってもらわねば
それにしても東京は暑かった
久々のスーツで汗だくでした
貝掛は布団が無いと肌寒いの
で驚きました
2010.06.15
井上眼科病院 眼の総合病院
医療法人社団 済安堂 井上眼科病院 第八代院長 井上正澄様より
御寄贈して頂いた眼球断面図
第八代院長様がご存命の時には 「眼の教室」として当時の口コミだけで
50名程がお集まりになり 白内障や眼精疲労の相談教室を開催して
おりました 開設は明治14年の歴史ある眼科専門病院の院長先生自ら
お越し頂く幸せな教室 先代が懇意にして頂いたようです
現在では 白内障など眼の手術といえば 井上眼科といわれる名医が
揃う眼の総合病院 御茶ノ水・西葛西 で人気を博されています
パソコンやエアコンの普及で眼の負担も多くなる今日
皆様もどうぞ眼のご自愛を
2010.06.11
錦鯉 500匹超
池の水は全てに温泉が入り
「掛け流し」の池でございます
冬は湯気が立ち上る不思議な
光景となります
鯉の出身地は錦鯉の名産地
山古志村で地震で苦労した所
綺麗な水と職人が集い
多大なボイラー代を払いながら
素晴らしい色の錦鯉を生産し
出荷されています
バブル期は山古志から貝掛の
この池で一旦保管し いっきに
東京へ出荷していたそうです
永代通り沿いのラーメン屋でも
観ることはできます そこの大将
も山古志へ訪れ品評会に挑戦
されているとのこと
最近は中国への出荷が忙しい
ようで 仕入れ値も上昇傾向
渡り廊下から覗き込んでいた
池を今期 増幅増幅!
冬の除雪の配管の詰まりで
泣かされ続けてきたので
奮起して修理することになり
それに合わせての増幅です
更に錦鯉を鑑賞しやすい池と
なります こう御期待です
最近 錦鯉の池に釣竿を
たらす フトドキな釣り人が
出現し困って怒っております
皆様発見したら叱ってください
清津川と勝沢川に囲まれ
清流と緑の季節
大の字になって露天風呂
父の日には完成予定です
2010.06.09
新緑 露天風呂の季節
雪で埋もれた冬から はや3カ月 すっかり緑が覆っています
橋の下を流れる清津川 日本三大渓谷の清津峡(きよつきょう)へ
流れていきます 流れて行くと秘湯を守る会の仲間宿「清津館」へ
更に流れていくと松之山温泉・十日町へと続き信濃川へ合流
手を焼く除雪の時期も
今となっては懐かしく
写真でみると違う国の
ように景色が変わります
四季の有る日本
これから6・7月は梅雨
しかし貝掛は標高800M
サッパリした空気が流れ
満天の星空が夜を彩り
素敵な朝を迎えます
パソコンで聞き手から
肩口まで疲労している方
そろそろ温泉へ(笑)
今宵も湯治に風呂場へ
和やかに御客様が歩み
提灯と梁そして新緑が
包んでいます
2010.06.06
あけび 到着
湘南育ちの「あけび」が到着
隆叔父さんと御友人が一緒に
はるばる軽トラで陸送をして
頂きました!
軽トラではかなりのご苦労と
存じ大感謝申し上げました
貝掛の湯の歴史は文献で残る
ものとしては室町時代より前
鎌倉時代まで辿ることができ
ますが しっかりとした湯宿の
建物の歴史は江戸時代から
貝掛を囲む川の上流に
砂防ダムが完成するまでは
度重なる川の氾濫で宿が
流される悲惨な歴史があり
昭和の初めまで悩まされて
参りました
現在の駐車場の場所に
ゴロゴロと石があるのは
昔は川原であったためです
代々の宿主の緑化の工夫と
親族の協力によって
平成の時代も貝掛の緑化は
受け継がれています
合計で20苗程を掘り堀り
実のなる木の大敵である猿が
心配ですが 手堀りで奮闘
大事に育てて参ります
小職は親族や友人にも沢山
助けを頂きながら湯宿を承継
しております
田舎生活は時に孤独で
情報不足がちでございます
地元のルールが世の中の
スタンダードに勘違いする危険
もございます
東京生まれの横浜育ち
社会人10年目迄新宿勤務
そんな小職の湯宿経営は
関わる地元の全ての方が先生
宿は引き継ぐもの
宿を次代目にどう引継ぐか
御客様は何を求めて貝掛に
お越しくださるのか
今年で4年目の五代目
企業の慣習では そろそろ転勤
しかし小職にはもう異動は無し
改めるもの 改めないものを
見極めながら職責を全うします
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