貝掛ブログ

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貝掛温泉

日本秘湯を守る会 貝掛温泉

〒949-6211新潟県南魚沼郡湯沢町三俣686

TEL.025-788-9911・FAX.025-788-9912

mail:info@kaikake.jp

2010.07.12

モリアオガエル


かえる.jpg泡状のモノがカエルの卵
この時期は 毎日毎日
旅館の旦那は 宿周りの草刈り
農家の旦那は 田んぼの草刈り

池垣を手で草むしりしていたら
小職の苦手な「かえる」の卵が
卵はセーフ。事なきをえました
ちなみにモリアオガエルは
天然記念物のカエルちゃん
夜は素敵な声で鳴きます
葉の陰で 泡につつまれ外敵
から身を守ってもらい成長し
おたまじゃくしに成長すると
泡から落下し 池へ
親カエルも良く考えて産むもの

お前は毎日温泉つかって幸せ
だなと云われますが
チェックアウトからの猛烈農作業
汗だくスーツの満員電車が懐か
しいですが これまたつらい
ブログ打ちながら連日の筋肉痛
で手が動きづらいです 




2010.07.11

こしひかり 7月11日状況


米米.jpg 今日も米取りに塩沢へ
南魚沼産こしひかりの中でも
地域随一の特A地区田んぼ
がひしめく塩沢へ

 最近御客様の厳しい目から
新潟県でもブログで述べた
ように南魚沼産や新潟産など
産地名入りに他県米の混入
がないかCheckがスタート
 なんか遅い気もしますが
近年の鑑定技術?の向上で
産地が特定できるようになった
そうでございます
もし うちの仕入れている農家
までもが混入させていたら
何も信じられなくなりますが
混ぜる機械もない民家ですので
信用しています

←発育は膝下といったところ
これから一挙に伸びていきます




2010.07.08

七夕飾り 11日迄


tanabata.jpg 高さ3M程の巨大な竹で
しつらえた 今年の七夕飾り

御宿泊・日帰りのお客様方に
記入頂いた短冊がどっさりと
付きました 

11日迄短冊募集し12日に
お焚きします
週末にかけて御宿泊の皆様
是非是非ご記入を
実物はかなりの大きさです

仙台からの御客様
沖縄からの御客様が
地元の飾りつけを足して
頂きました 各地で飾りも
それぞれあるんですね
賑やかに今宵も日が暮れます




2010.07.07

山の宿研修


高峰温泉.jpg日本秘湯を守る会の仲間宿である
浅間山付近にある 「高峰温泉」へ
研修に行って参りました
朝日旅行会主催の研修で多くの
秘湯を守る宿の皆様が集まりました

標高2000mの山中に在り
スキー場を横切って到着する山の宿
貝掛とは また違った山の景色に
そして涼しさに感動しました
窓を開けると小鳥のさえずりと共に
冷凍庫を開けた時のヒンヤリした風が
部屋を包みました

山を愛するスタッフの皆様がお出迎え
売店も登山グッズがめじろ押しの
登山口にある 秘湯のお宿
昭和53年頃に宿が全焼し そこから
這い上がった苦労話を伺いました
アイデアマンの後藤社長さんの宿で
実践されている仕事内容を間近で拝見
できて勉強になりました

 

 

高峰2.jpg宿の内観や外観
そして楽しみのお風呂は
御客様が行ってからのお楽しみ
小職のルールで掲載しません
旅のドキドキ感が半減しますので

標高800mの貝掛に暮らす小職
でも標高2000mの高峰さんの
空気は美味しかった
行く道中に車で雲を抜けて日差し
を浴びたのは貴重な体験でした

除雪の話 星空の話 風呂掃除
の話 山菜の話 と場所は違えど
共通の話を共有できる仲間宿
日本秘湯も守る会の会員宿は
昭和50年発足以来 心根で
繋がっている貴重な団体です
各宿同士が会えば親戚のように
相談できる素敵な集まりです
同部屋だった法師温泉さんと
日ごろの小さい悩みを打ち明け
ながら相談に乗って頂きながら
夜を明かしました




2010.07.06

涼しい貝掛 22℃


 昨晩は東京の北区など床上浸水の映像を拝見し
改めて最近の集中豪雨の怖さを感じました
 被害を受けた御客様の気持ちを察します
 山奥に住んでいる我々は 日々自然と向き合い
戦いというよりも 上手なお付き合いというか
自然に合わせる生活を続けるしかありません
 大雨が降れば 囲む川は増水し流れも変わり
雨の翌日は驚くほど木々が生長する新芽に驚き
一晩で2mも降雪し度肝抜かれることもあります
晴れが続けば地面が硬くなり 虫が動き出します
 開業以来 江戸時代には調整ダムも無く川の
氾濫で幾度も建物が流された悲惨な歴史が貝掛
にはございます その度 自然に合わせて高台へ
薬師を移し 宿も高床式にしと 苦労続き
 江戸時代には2宿あった貝掛も 災害続きで
地権者は手放し 明治時代には1宿となって現在へ
 雨が降ると雨どいを見て周り 宿の周囲も見て
周ります どうやって水を流しきるか
 雪が降れば写真を撮り 建物への負荷軽減を
考えて雪堀のミーティングに活かします
 皆様も機に ご自宅前のマンホールの水は
何がどこから流れているのか 調べてみてください




2010.07.05

掛軸による しつらえ


reisetu.jpg 日向麗雪(ひなたれいせつ)様より
お分け頂いた掛軸が到着しました 

日本書芸院 特選受賞
読売書法会 特選受賞
国立新美術館で開催

貝掛にあう句を選んで頂き
貝掛のために 書いて頂きました

「木の陰や蝶と休むも他生の縁」
小林一茶の句です

雨が降ってきて 木陰で休んだら
蝶も木陰で雨宿りしていた

全国からお越し頂く御客様も
露天風呂では 裸のお付き合い
湯治の方・仕事帰りに寄った方
秘湯巡りの方・家族旅行の方
記念日にお越しの方 目的は様々
館内でのご縁が 次の旅に
繋ぎます
 ご縁が大切な宿屋稼業

この句の御部屋にこれから
お泊りになる方とお話できるのも
ご縁でございます




2010.07.04

南魚沼産こしひかり


田植え.jpg

 

 

 

 

 

 



今日は 曇天の中 お米を取りに 塩沢まで運転
今年も豊作を祈りながら 田園地帯を走り抜けます
田植え時は10cm程 すくすく成長しています
ほんまもんの南魚沼産を スーパーで購入して
いただきたいので 今年は成長度合をブログで
伝え続けます まだ収穫してないのに都内の某店で
南魚沼新米販売を発見し 驚いてしまいます
最近は早い出荷を見込み 早場米もしていますが
量もしれていて 大型店舗に並べられるはずが
ありません 今年の購入の参考にされてくださいませ




2010.07.03

芝生プロジェクト


F1010006.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は地元の雪国青年会議所の主催する「Greenプロジェクト」に参加
若手はほぼ強制参加で 地元小学生とその父母と一緒に芝生植え

野球チームの子供達とグラウンドの緑化を目指します
新潟では ECOとグラウンドを駆け回る子供達の笑顔のため
校庭や運動場を 芝生 に切替える運動が盛んです

僕の母校(小学校と幼稚園)はコンクリート
大学の体育会では確かに夏合宿は芝生のグラウンドを探してました
芝生で運動するのは 怪我も少なく 日差しの照り返しも少なく
素敵なことです 約3時間の植芝でした 田植えと同じくツライ作業
F1010007.jpg 

 



 

 

 

 

 

 

芝生植えの区画を決めるマスは たんぼ直伝の方法で
土のグラウンドが芝のグラウンドへ 素晴らしい運動に参加できました
貝掛の川沿いも芝生化しようと模索中でしたので 勉強に
地元の電気屋・設備屋・写真屋・飲食店・旅館・地元議員・自動車屋
などなど 町全体で取組める 小さな町「越後湯沢」ならでわの結束
最近では 越後湯沢のリゾートマンションに定住された 定年後の方々も
地域を盛り上げて頂いており 将来も楽しみな南魚沼の湯沢町

 




2010.07.02

豪雨があがり晴れ間へ


滝.jpg 山と川に囲まれている貝掛は
大雨が降るとあらゆる場所から
水が流れ落ちてきて 自然の
滝に囲まれます

明治時代から支えてくれている
建物の柱はドッシリと構えて
雨から我々を守ってくれます

15分くらいの集中豪雨により
木々はしっかり水分補給して
すぐに晴れた天気の中で
葉を輝かせて成長しています

露天風呂では 大雨の中で
頭にのせる「やま傘」をかぶり
入浴を楽しまれる方も
おられました

そろそろイワナをさばき
イワナの炭火焼きの準備に
とりかかる時間となります
毎日の火起こしで夕食の
支度が始まります




2010.06.26

風呂屋のルール


huro.jpg 最近 子供手当支給開始の
影響なのか 御家族3世帯で
の旅行が増えております

 若いおじいちゃんが云いました
「風呂のマナー」を教えたくてね

 なるほど 最近は自宅の風呂
はコンパクトで「親父の背中」を
流せるスペースが無いですよね

 老舗の銭湯は軒並み閉店
新興のスーパー銭湯が躍進で
銭湯にいた おっかないオヤジ
による風呂の入り方を教えてく
れる人がいなくなりました
 湯に色がついていたり
 ライトアップされた浴槽
 ジャクジーは主流で立ち湯など



20年前でいう流れるプール状態で一大テーマパーク 利用の仕方も区民
プールのようにワイワイ パパは風呂上りにビールでママが帰りは運転
手ぬぐいは浴槽に入れない とか まずケツを洗ってから入浴(笑) など
 近年 日本へ観光に訪れる外国人の入浴時マナーが問題視されており
ますが 受け入れている日本側の入浴マナーが大丈夫か と
 最近はいないのかも知れませんが 電車でうんこ座りする若者のように
風呂の洗い場や脱衣場で座り込んだりする日本の若者がいるそうな
 お子様も一人シャワーで パパと風呂に入る機会が減っています
 大人への第一歩 風呂の粋な入り方を大人が教える必要がありますね
今宵も様々な世代の方が湯治人となり 入浴を楽しみ夜がふけます




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