貝掛ブログ

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貝掛温泉

日本秘湯を守る会 貝掛温泉

〒949-6211新潟県南魚沼郡湯沢町三俣686

TEL.025-788-9911・FAX.025-788-9912

mail:info@kaikake.jp

2010.03.07

錦鯉の赤ちゃん


錦鯉赤ちゃん.jpg 雪が融けてきた池の清掃のため
スコップ片手に巡回していたところ

錦鯉の赤ちゃんが誕生していました
越冬中に孵化したようです
見えにくいのですが 上部に

貝掛の池は 掛け流しの湯が池を
通過して水処理施設のタンクで浄化
して川に流れて行きます

貝掛温泉水で生まれた錦鯉は
毎年の事で 現在は300匹程が
優雅に池を飾っています

貝掛の源泉の温度は
母親のおなかの温度と近似の38度
ほどの ぬるま湯です
錦鯉もお気に入り温度なのでしょうか

皆様も御来館の際 探してあげて
くださいませ

 




2010.03.06

きかいぞり


キカイゾリ.jpg 全然 機械ではありませんが
きかいぞり という荷物運び道具

その昔 貝掛人が旧三国街道まで
越後湯沢駅から着く荷物や野菜など
を馬車や牛車で運ばれた物を
積替えて 宿まで人力で運んだ
そうでございます

その昔は 貝掛で養豚養鳥していて
物々交換もしていたそうです

先々代方が物持ちが良く
捨てずに倉庫に眠っておりました

今や 宿まで配送業者様が
荷物を届けてくれる 便利な時代

宿屋も随分と楽をしているのでしょう

 




2010.03.04

山崎まゆみ さん


山崎まゆみさん.jpg

 

 

 

 

 

 




Yokoso! Japan大使の 山崎まゆみ さんが 御来館されました
山崎さん御自身のドキュメンタリー番組の取材を兼ねてのこと
執筆活動やTVで注目されておられる 温泉ジャーナリスト
先日もTVで拝見してた方が 目の前に
小職がブログに載るのは本意ではありませんが
山崎さんの写真がこれしかなくて 恐縮です

温泉を愛する気持ちは 風呂屋の小職も頭が下がります
大地から自然に温泉が出て 風呂を造り 入浴する
日本の温泉文化を世界に広めるお仕事もされています
温泉を愛し その宿を愛し そこで働く者にも礼を尽くすお姿に
純粋な温泉愛が心から伝わる山崎さん
日本そして世界の温泉に足を運ばれており
お話もたいへん参考になりました 益々の御活躍を!

 

 

 

 

 

 

 

 




2010.03.03

雛祭り


雛祭り.jpg 

 

 

 

 

 

 

今日は雛祭り 今日迄の しつらえです
貝掛は歴代 子供は全て男子で女性用の
一般的な日本行事の飾りつけが不足してます
最近 社員も男子校化し ますます女性が
貴重な存在となっています

今日は雛祭り料理で女性を おもてなしします




2010.03.02

錦鯉は元気です


元気鯉.jpg 温泉水で生活する貝掛の錦鯉

渡り廊下からも見える錦鯉ですが
冬場も元気に餌を欲しがります

宿の周り5つの池でも
雪に囲まれながら生活しています

錦鯉の品評会では赤色の照り
具合が勝敗を決めますが
その赤色の鮮やかさは温かい
水が必須のため 錦鯉業者は
冬場はボイラーを炊き続けて
お金がかかるそうです

鯉を毎日眺めて話しかけています
健康に生きる美しさ
自由に泳ぎまわる憧れ
井の中の蛙に自分がなってないか
泳ぐルートを自分で決め付けては
いないか
自分を見つめ直す時間でもあり

錦鯉の分まで今日も仕事します




2010.03.01

若手経営者研修会 仙仁温泉にて


仙仁会議.jpg 日本秘湯を守る会の宿
仙仁温泉岩の湯にて研修会
岩の湯様とは 秘湯を守る会の
発足からの交流を持たせて頂い
ている 同じ初代会員の宿

金井辰巳 社長(正面左立ち)の
経営の理念を熱く講演くださいました
本では伺っていた話でしたが
実際の声で 感銘を受けました
理念に基づき自分で渦をつくり
社員全体を巻き込んでいくという
みなぎるパワーを感じました

佐藤好億 社長(正面座り)は
日本秘湯を守る会会長で
僕ら世代の親戚の叔父さん方の
まとめ役といった役処
今年で日本秘湯を守る会も35年

小職にも先代が生きている時に
経営のバトンタッチをしていたら
毎日勉強できたのに と




2010.02.28

貝掛にスベインの方 お越しに


三上さん.jpg 

 

 

 

 

 

 




真ん中で腕組みしているのが スペイン専門の旅行会社(ミカミトラベル)や
パラドールというスペイン国営で由緒あるホテルの日本総代理店(イベロ
ジャパン)を経営されている 三上優 様 
左前が スペイン人でパラドールの役員の一人 カルロス様 国営だけに
国政選挙で一般投票されるようで さながら日本の国会議員のよう
三上様の後ろの大柄な女性が パラドールの営業部長 カルメン様
右がミカミトラベルの取締役 アンヘレス様
皆様 浴衣を着て ご満悦でした 箸を完璧に使えて驚きました

遠方からのお越しのため 当宿に駆けつけて頂いた方々が
右前 旅籠・井仙(越後湯沢駅前)の 井口様
右上 高半(越後湯沢温泉の老舗宿)の 高橋様
左上 青木酒造(鶴齢)の 目崎様
スーツの方は 通訳の 松本様

皆様 貝掛を足を運んで頂き 本当にありがとうございました




2010.02.27

2月27日 貝掛の安全運転日


今日は忘れてはならない日
送迎車と国道17号を走るトラックとの事故があった日
立ち寄り湯の御客様をバス停迄送迎中のことでした
大怪我を負わせてしまう惨事でした

早朝 運転する可能性が有る全社員を出勤させて
その全員で事故現場までの危険箇所を確認検証
貝掛の周辺は観光の車と大型トラックが混在する道
運転の慣れと不慣れと観光中の脇見 危険が一杯

事故から 交差路の樹木の伐採 除雪箇所変更
国土交通省への安全運転確保の申請と承認後工事
起きてからでは遅いですが 出来る安全確保を
行なってきました 日々何が起こるかわからない
危険に囲まれた商いです 送迎も自粛しようかと
考えたこともありますが 不便をかけることにもなる

今日は安全運転日 安全運行を肝に命じます 




2010.02.25

自然に抱かれる


スノーシュー出発.jpg  貝掛橋の手前を下りて
現代版の「かんじき」スノーシューで
信濃川の支流 「清津川」を歩きます

清津川は清津峡に流れて行き
信濃川となって日本海に注ぎます

画像正面の三国峠の裏側を流れる
水は太平洋に注がれます

スノーシューは大きなスリッパを
ずって歩く感覚の新雪の上を
埋まらずに歩ける優れもの

当然 無料で遊んでくださいませ
御客様が主体的に散歩を

会長が散歩案内に同行することも
ございます

未開の新雪を歩き 自然に積もった
雪と樹木と木漏れ日で
しばし 時を忘れます

 

 

 

 

こんな景色みませんか.jpg 僕より先に 獣の足跡が

今 獣は食物を探しに歩き回って
いるのですね 僕も獣も春を
心待ちにしているのでしょうか

戦国時代の上杉謙信が通ったと
云われる三国街道は 対岸沿い

馬も歩けぬ積雪時期は
雪が自然の防塞となり
隣国との緊張感も薄れたのでは
ないでしょうか

清流の音
樹木を抜ける風の音
歩きキシム雪の音

静寂の空間に 空を仰ぎます

 

 

 

 

 

 

スノーシュー夫婦.jpg 途中で御客様とお会いしました

60歳以上のご夫婦が お互いの
ペースを気にし合いながら 散歩

冒険心とアート

ご夫婦の少ない掛け合いの言葉から
旅人の心境を察します
2人で進む姿に じんときました

到着して お風呂の前の散歩でしょうか
友達との散歩とは異なる
人生という 旅 を背中で感じます

貝掛山の会 の散歩コースの下見
に来た僕でしたが
散歩案内人は必要なく 歩かれた方の
それぞれの想いで歩いて頂いたほうが
粋(いき)だと決心

 

 

 

 

 

夕日の景色スノー.jpg この景色を探しに
貝掛に旅にお越しください

お子様とは難しい散歩ですが
大人様は何歳でも歩けます

歩きながら 入浴している感じ

時おり 猿が川沿いを歩き
早朝は日本カモシカが 水を
飲みに付近を歩きます

この貝掛を
しっかり守っていきます




2010.02.24

衛星NET


衛星.jpg 待ちわびたアンテナが到着

御客様の想像を超える不便な環境
を日々実感します
なんとNETするのに衛星アンテナ(笑)

これも探しに探した結果の選択
皆様がご覧になっている各社のHPは
最近の通信速度に合わせて
Topページから動画が入っていますが
山奥では未だにダイアルアップの為
重いページはみれませんでした
Youtubeも当然見れませんでした

この衛星通信の速度はADSLより劣り
ますが ようやく皆様がご覧になるHP
を普通にみれるようになりました

これでようやく画像も宿から送れます

あとはソフトバンクが受信できれば
通信事情は落ち着きます

 




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