
2010.08.30
稲刈体験 の御紹介
湯沢中里 秋まつり(稲刈り体験)
稲刈り体験(鎌での手刈り、コンバイン運転)と体験参加者に新米1kgプレゼント
秋祭り会場では釜炊きご飯、きなこ餅、ふるまい酒は無料
無料抽選券でリフト券、宿泊券、魚沼コシヒカリ他が当たります
秋の一日をお楽しみ下さい。
(稲刈体験10:00~11:30 【日 時】 10月9日(土)10:00~
【場 所】 湯沢中里スキー場駐車場&稲刈体験田
【参加料】 収稲体験1,000円(先着100名) ※要予約
【問合せ】 中里観光協会 TEL 025-787-3240
※(平日のみ8:30~12:00)
酒蔵主催の稲刈は関係者のみの開催となり 今秋は↑のイベントを御紹介
2010.08.28
晴天続き 清涼感
夏の貝掛の 風物詩 簾(すだれ)と屋根の掛け流し井戸水
蛇口を ひねると 冷たい冷たい井戸水
それを利用して 屋根に井戸水を上げて 屋根を冷やす ECOな冷却装置
イワナの生簀(イケス)の水は 宿の横を流れる勝沢川から頂戴し
錦鯉の池は 貝掛温泉の湯を頂戴し
宿の生活用水は 井戸水
山の故に お水代金は 無料
贅沢な話です
しかし 生活用水の廃水となると 処理に恐ろしくお金がかかります
ナニブン 信濃川の支流のスタート地に貝掛が位置するため
貝掛でいい加減に廃水すると河川が乱れてしまいます
そのため 厳格な規定値まで濾過に濾過を繰り返し 廃水します
検査結果では 真水に限りなく近い数値
夕方には水の屋根への汲み上げは止めて 気持ちよい風が抜けていきます
2010.08.26
青木酒造(鶴齢)さんの 呑みきり会
酒蔵さんが 主に酒販店のために開く 呑みきり会に
お呼ばれされて 参加して参りました
地元の酒屋さんのオジサンが いつもと違うスーツ姿で
呑みきりに参加していました 「呑みきり会」とは昨年刈り取りを
した酒米を洗って削って仕込んだ酒の発表会です
ずらりと並んだお酒達
各タンクで貯蔵されている
原酒そのままを
タンク毎に瓶詰めして
味見する行事
同じ作り方で同じ保存の仕方
をしても 味は微妙に異なり
この原酒たちを混ぜ合わせて
売り出される酒が出来ます
味を均等に合わせて出荷する
のも杜氏さんの腕とのこと
酒販店さん曰く
毎年参加していると 今年の
出来栄えが判ってくるとのこと
こんなラベルが瓶に付けられていて
アルコール度数 日本酒度
酸度 アミノ酸度 が細かく記載
市販のお酒の 元となる原酒
通常は飲ませて頂けることはなく
貴重な体験となりました
酒屋さん方が真剣にメモを
とりながら 酒の香りを
テイスティングしています
利き酒の流儀は
すする様に口に空気を一杯
いれながら含み
香りを確認したら ゴミ箱へ
吐き捨てるという
荒っぽい利き酒が流儀
部屋一杯に
スースー ジュルジュル
静かな空間で一斉に
立ち食い蕎麦している感じ
米粒の仕込温度管理
が難しく 仕入れた米粒の
硬度で仕込み方も変わる
原料米である山田錦は
洗米して水を吸わして
通常割れてしまうが今年は
殆ど割れず期待できるとのこと
山田錦は肩まで伸びる稲で
一本の稲に百粒しかつかない
(食用は140粒ほど)
小職はお店で揃えている
お酒の原酒を全て味見
酒屋さんの利き酒の仕方を
真似てジュルジュル
注いでくれているのが
酒蔵蔵人の若手の女性
目崎さん
奥で写真撮っているのが
地元人気酒販店の
タカハシヤの せがれさん
高橋さん
造り手 と 売り手
その和が重なり合って
旨い酒が醸されると
青木酒造さんの 社是
「和醸良酒」
同じ 水商売(笑)
感慨深いお言葉に感動
若手女性の蔵人も
どんどん増えそうです
2010.08.21
池にかかる橋 祝☆完成
渡り廊下の眼下にある
錦鯉の掛け流しの温泉池に
大工さんのこだわりでヒノキ
の橋が完成致しました
こだわりのあまり
色を塗らずの完成となり・・・
塗るか塗らずかは
常連様のご意見を頂戴
しながら検討します
塗るのは簡単なので
当面は色が落ち着くのを
待つことになりそうです
橋の途中で
錦鯉に餌をあげる御客様の
お姿を楽しみにしています
じわじわ 貝掛 進化します
2010.08.20
石川遼さん記念館 リスの家
男子ゴルフの石川遼さんの 記念館が
越後湯沢駅にリニューアルオープン
冬はクロスカントリーでトレーニングに
訪れる街 越後湯沢
越後湯沢駅から歩いて5分 車で1分
遼君がお忍びで来館されることを
楽しみに致しております 来ても内緒!
湯沢町はゴルフが盛んな町で
町にある唯一のゴルフ場である
ゴールド越後湯沢CCに皆さん足しげく
通っています
2010.08.18
栃の木 日差し一杯あびて
「栃の実」(とちのみ)
名前は聞いたことがある方は
多いと存じます
貝掛本館の裏山に堂々と
構えている大木が栃の木です
落葉性の高木で、温帯の落葉
広葉樹林の一つ
適度に湿気のある肥沃な土壌
で育つ
木はとても大きくなり高さ25m
太さも1mを越える
葉は大きくこの区域では最大級
全体の長さは50cmにもなる
ツバキのものを大きくしたような
丸い果実が熟すと厚い果皮が
割れて少数の種子を落とす。
種子は大きさ 艶 形ともに
クリも丸くしたようなもの
←小職の手は大きめですが
こんな大きさの実がなります
人間との関わり
家具などの材料となり
巨木になるものが多いので
くり抜いて臼にしてました
種子は栃の実として渋抜き
して食用になる
かつては米がほとんど取れ
ない山村ではヒエやドングリと
共に主食とし飢饉の際の食料
として重宝された
そのために森林の伐採の時にも
栃の木は切り残す慣習を持つ
私有の山であっても栃の木を
勝手に伐採することを禁止して
いた藩もあったほど
渋抜きしたものをもち米と共に
ついた栃餅(とちもち)は有名
山側の御部屋の屋根に登り
落ちないように お掃除
雪下ろし と 掃除 の時
登る恒例の行事
大きな木が裏山にビッシリと
根を張ってくれているお蔭で
宿記録帳にて 少なくとも
江戸時代から災害はありません
地味に疲れる屋根掃除
そう 小職は後何十年も
この掃除をするのです
掃いて落としても拾わねば
ならないので手づかみして
袋をハシゴで下ろします
自然とモロに共生の生活
表の華やかさ と
裏の地道な作業の協業で
宿は続いて参ります
2010.08.16
南魚沼こしひかり(8・16)
お盆期間の御客様がお帰りになり 米蔵は すっからかん
せっせと今日も米取りへ まだまだ行楽客で国道は賑わっています
新潟を通過した台風は 佐渡から秋田方面へ抜けて 南魚沼は無傷
佐渡米や秋田米が心配ですが ご覧のように雄大に育っています
夏休みの思い出に 田んぼのあぜ道歩きも いかがでしょうか
農家の皆さんは 雑草取りに余念無く 時おり頭が田んぼに浮かびます
日本の成人男性の お米年間消費量 は60kg (年々減少中)
おにぎり で換算すると 500個
朝マックや朝ドトールでなく 自宅でおにぎりにして会社へ!
日本の自給率向上へご協力を!
小職は朝から晩まで 魚と山菜とお米 パンが恋しいこの頃です
2010.08.14
秘湯 家族旅行
お盆期間は沢山の友人が訪れてくれます
こんな小職のために ありがとうね
ウチワの話で恐縮ですが
小川(ぱぱさん)君家族に続いて
←鈴木(さぶちゃん)君家族が御来館
草花と稲穂日記だけでなく 俺らも載せろ
とのことで 珍しく人物写真を・・・
大学のアメフト同期の「さぶちゃん」
現役時代よりも腕が太い気がします
お子さん3人のパパ
関越の渋滞の中 ありがとうね
卒業して15年
久々でも久々に感じない絆で支えあう仲間
奥様ごめんなさい 夜更かしして
沢山のお酒を呑みました
ありがとう
土産を頂戴し 社員で完食
ごっつあんでした!
横浜の中華街か~懐かしい
越後湯沢から日帰りバスツアーが
出たりする今となっては遠い街
矢来幼稚園の皆様も
中沢小・桃園小・久松小の皆様も
会いに来てね!
これから風呂掃除
大切な家族の時間を貝掛で
お過ごし頂けるよう 磨きます
今日は10年来の友人が
姉妹で御来館 期待にそえるかしら
気をもみながら 部屋をしつらえ
お酒の準備を致します
2010.08.12
連泊の醍醐味
なんだか営業めいた お話ですが 純粋な お話です
今朝から始まった帰省ラッシュでしたが 今朝お帰りに
なられた方のうち たまたま4組が5泊6日の貝掛の旅でした
新潟の名所を周られる日と 湯治三昧の日
1泊2日が仕事がら 止む終えないお客様が多い中で
チェックアウト時間からチェックイン時間までの ゆったり
とした 昼の時間を 連泊すると豊かに過ごせます
海外旅行では当たり前の連泊ですが 国内旅行と
なると1泊が多い昨今 折角の連休は海外!がご時世
今日から海外の方も多い事と存じます
昨日から3泊のフランスからの御客様と 囲炉裏での話
パリ→成田→六本木で1泊→浅草→そして貝掛 3泊
→新宿?1泊→沖縄 とのこと
約10日間のバケーションとは羨ましく また貴重な10日
のうち3泊を有難く思います
日帰り や1泊 が主流の現状の日本ですが 連泊を
国内で過ごして頂き 日本のよさを再発見して頂たいです
2010.08.11
南魚沼産こしひかり 成長具合(8・10)
このところの晴天とスコールで
スクスク成長し あっという間に
腰下まで伸びました
根元の茎もしっかり構えて
台風が予想されてますが
ここまでくれば一安心です
13日に台風通過のようで
すが きっと低気圧になり
軽い雨となって通過することを
祈っています
明日からお盆休みとなる
御客様も多いことと存じます
群馬・長野など近隣の県へ
お越しの方 日帰りもやって
おりますので お立寄りを
美味しいお米を炊いております
意外に知られていない稲穂
になるまでの成長
←小金色になるまでに
緑の殻にキラキラ輝く
ひげのような花が
たっぷりと養分を蓄えて
美味しいお米になります
先日 入浴の仕方を
教育に訪れた御客様同様
毎日口にする米を見に
お子様連れの御客様で
夏の露天が賑わいます
旅館に持込のお酒を
近隣コンビニで購入し
夕食時にも持込んでしまう方
が1000組に1組おられます
旅館がホテル化する昨今
お年寄り社会が進む中
「粋な爺さん」は減少して
教えてくれる方がおりません
旅館マナーが乱れ始めてます
貝掛が目指すは 粋な宿
風呂屋は風呂屋らしく
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