
2010.03 記事一覧
2010.03.30
苗場山滑降スキー競技大会
かぐらスキー場にて
第37回新潟日報杯
滑降大会の旗門係りで
大会の運営に携わりました
小学生から大人の部まで
かぐらスキー場の斜面を
滑り降りる姿を凍えながら
見守りました
苗場山のスキー場が
かぐら・みつまた・田代
スキー場で
筍(たけのこ)山に
苗場スキー場があります
苗場山が苗場スキー場では
ありません トリビア(笑)
貝掛の周りは
まだまだ雪まみれです
2010.03.28
日向麗雪 様 寄贈
昨晩お泊りされた
日向麗雪(ひなたれいせつ)
様より寄贈していただきました
日本書芸院 特選受賞
読売書法会 特選受賞
国立新美術館で開催
展覧会にお出しになるものを
ご好意でお部屋に飾らせて
いただきます
どうかお子様 イタヅラを
されぬように願います
書道 道のつくモノは
茶道 華道 武士道など
その道の真髄を極める
日本道という言葉はありま
せんが 日本のこころ 源流
温泉道を究めるべく
寄贈の感激を糧に
粋なおもてなし
努めて参ります
2010.03.26
かぐらスキー場から日帰りでも
今週末はずっと雪です
お子様にまだ雪を見せていない
家族連れ様 まだ間に合います
今週末も近隣の
苗場 かぐら 田代スキー場は
賑わうことと存じます
貝掛で立ち寄り湯も可能です
近くにお寄りの方は
是非 貝掛の湯へ
今日も しんしん と降雪
桜の花見ならぬ
雪の花見ができます
2010.03.22
清津川
貝掛温泉に来るときも
そして 帰るときも通らねば
ならない 貝掛橋
そこを流れるのが 清津川
奥に見える三国連峰の
向こう側を流れる川は太平洋へ
清津川は信濃川となり日本海
ここで立ち止まり
峠を越えると晴れてるのかな?
なんて考えることもあります
雪国に住んでおりますと
「トンネルを抜けると雪国」
ではなくて
「トンネルを抜けると晴れてた」
テレビでは街は暖かいようで
すが まだまだ閉ざされてます
お越しの際は靴にご注意を
2010.03.21
越後湯沢駅前 いなもと 館内にて
まだ上越新幹線の前 上越線が
蒸気機関車で走っていた頃です
乗用車も高価で 番頭さんたちが
徒歩で提灯片手に駅にお出迎え
の写真が貼ってありました
昭和初期は家の長男だけ越後
残り 弟妹は上京して丁稚奉公
私の爺さんも上京組で
日本橋の紙問屋に丁稚奉公
携帯もテレビも無い時代
当時 東京~越後湯沢は6時間
便利が良いのか悪いのか
今は東京から90分で当館玄関
御客様も待つ番頭のこころは
当時と変わらぬものでいたい
粋なお出迎えに努めて参ります
2010.03.19
3月19日朝
降った翌朝は ご機嫌な風景
桜が街では開花したようですが
貝掛は雪の花が咲いています
澄んだ空気を 御客様と
一人占め みんな占め
携帯のカメラでも
ここまで綺麗な景色です
3連休が始まりますね
心よりお待ちしております
みんなにも魅せたい景色です
2010.03.19
総会の季節
我が日本秘湯を守る会の母体である
朝日旅行さんの年一回の総会に出席
秘湯を守る会や日本の宿を守る会
そして日本の食文化を守る会などの
分会の他に一般協定旅館さんも
一同に会しました
年に一度ですからと下山
久々のスーツで革靴は ぎこちなく
足袋と雪駄で足の形も変化した様子
足の裏がべたっと拡がってきたのです
とかく 〇〇会に所属しても
良いだ悪いだ と自社のメリットデメを
口にするかたもおりますが
朝日の会は経営哲学のおさらい
旅人とは 迎える我々とは と
繰り返す生活の中で ふと立ち止まり
考える時間を与えてくれる
小職にとっては有意義な時間です
参加する側の意識で大きく意義が
変わります
総会は14時や16時開始が多く
上京しても仲間は仕事中
総会後はお約束の立食パーティー
終了は20時頃 会いたい人に
会えないまま上越新幹線へ
越後湯沢への最終電車は22時過ぎ
後ろ髪を引かれながら
電車に揺られて 雪国へ
「トンネルを抜けると雪国だった」を
毎回感じる総会の往復時期です
←ご存知浅草寺で変化を感じました
幼い頃 婆ちゃんに手を引かれ訪れた
写真で思い出す3歳頃
新入社員での配属が浅草支店
久々の参拝でしたが人力車のお兄さん
出店の横丁に変化が・・・
人力車のお兄さんは髪型は今風の
立上げ髪で 粋な客引きでなくて
歌舞伎町の夜の光景
横丁は世相を反映した中国語の文字
が踊り歩く人の言葉も中国語
がんばるぞ日本!
2010.03.14
もうすぐ彼岸入り
貝掛で日々大事にしている日本の暦行事
温暖化で若干の差異はありますが
昔の人は良く自然を理解し創り上げたものです
一週間前の3月6日は雨水でした
今の時期は「啓ちつ」というそうです
啓は「ひらく」ちつは「土中で冬ゴモリしている虫」
大地が暖まり冬眠していた虫が動き出します
21日の春分の日迄の期間をいいます
菰(こも)はずしも「啓ちつ」の恒例行事と
しているところも多いですね
まだまだ寒い時節ではありますが 一雨ごとに
気温が上がり 日差しも徐々に暖まってきました
都会では八百屋さんに山菜が並び始めている
ようですが 貝掛ではようやく「フキノトウ」が
雪の間から顔を覗かせています
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2010.03.11
風雪に耐えて
折枝や雪崩の見廻りの中で
ふと見上げた 樹木の枝の先に
自然の力を感じました
まだ雪が続く貝掛ですが
木々は しっかりと春の芽吹き
の準備をしています
まだ気温は3℃~-3℃を
行ったり来たりの気候
静かな雪時期にしっかりと
新芽を伸ばすとは・・・
今日できることは今日する
一歩一歩の段取りを
樹木に負けじと 精進です
2010.03.07
錦鯉の赤ちゃん
雪が融けてきた池の清掃のため
スコップ片手に巡回していたところ
錦鯉の赤ちゃんが誕生していました
越冬中に孵化したようです
見えにくいのですが 上部に
貝掛の池は 掛け流しの湯が池を
通過して水処理施設のタンクで浄化
して川に流れて行きます
貝掛温泉水で生まれた錦鯉は
毎年の事で 現在は300匹程が
優雅に池を飾っています
貝掛の源泉の温度は
母親のおなかの温度と近似の38度
ほどの ぬるま湯です
錦鯉もお気に入り温度なのでしょうか
皆様も御来館の際 探してあげて
くださいませ
2010.03.06
きかいぞり
その昔 貝掛人が旧三国街道まで
越後湯沢駅から着く荷物や野菜など
を馬車や牛車で運ばれた物を
積替えて 宿まで人力で運んだ
そうでございます
その昔は 貝掛で養豚養鳥していて
物々交換もしていたそうです
先々代方が物持ちが良く
捨てずに倉庫に眠っておりました
今や 宿まで配送業者様が
荷物を届けてくれる 便利な時代
宿屋も随分と楽をしているのでしょう
2010.03.04
山崎まゆみ さん
Yokoso! Japan大使の 山崎まゆみ さんが 御来館されました
山崎さん御自身のドキュメンタリー番組の取材を兼ねてのこと
執筆活動やTVで注目されておられる 温泉ジャーナリスト
先日もTVで拝見してた方が 目の前に
小職がブログに載るのは本意ではありませんが
山崎さんの写真がこれしかなくて 恐縮です
温泉を愛する気持ちは 風呂屋の小職も頭が下がります
大地から自然に温泉が出て 風呂を造り 入浴する
日本の温泉文化を世界に広めるお仕事もされています
温泉を愛し その宿を愛し そこで働く者にも礼を尽くすお姿に
純粋な温泉愛が心から伝わる山崎さん
日本そして世界の温泉に足を運ばれており
お話もたいへん参考になりました 益々の御活躍を!
2010.03.03
雛祭り
今日は雛祭り 今日迄の しつらえです
貝掛は歴代 子供は全て男子で女性用の
一般的な日本行事の飾りつけが不足してます
最近 社員も男子校化し ますます女性が
貴重な存在となっています
今日は雛祭り料理で女性を おもてなしします
2010.03.02
錦鯉は元気です
渡り廊下からも見える錦鯉ですが
冬場も元気に餌を欲しがります
宿の周り5つの池でも
雪に囲まれながら生活しています
錦鯉の品評会では赤色の照り
具合が勝敗を決めますが
その赤色の鮮やかさは温かい
水が必須のため 錦鯉業者は
冬場はボイラーを炊き続けて
お金がかかるそうです
鯉を毎日眺めて話しかけています
健康に生きる美しさ
自由に泳ぎまわる憧れ
井の中の蛙に自分がなってないか
泳ぐルートを自分で決め付けては
いないか
自分を見つめ直す時間でもあり
錦鯉の分まで今日も仕事します
2010.03.01
若手経営者研修会 仙仁温泉にて
日本秘湯を守る会の宿
仙仁温泉岩の湯にて研修会
岩の湯様とは 秘湯を守る会の
発足からの交流を持たせて頂い
ている 同じ初代会員の宿
金井辰巳 社長(正面左立ち)の
経営の理念を熱く講演くださいました
本では伺っていた話でしたが
実際の声で 感銘を受けました
理念に基づき自分で渦をつくり
社員全体を巻き込んでいくという
みなぎるパワーを感じました
佐藤好億 社長(正面座り)は
日本秘湯を守る会会長で
僕ら世代の親戚の叔父さん方の
まとめ役といった役処
今年で日本秘湯を守る会も35年
小職にも先代が生きている時に
経営のバトンタッチをしていたら
毎日勉強できたのに と
過去の記事