貝掛ブログ

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貝掛温泉

日本秘湯を守る会 貝掛温泉

〒949-6211新潟県南魚沼郡湯沢町三俣686

TEL.025-788-9911・FAX.025-788-9912

mail:info@kaikake.jp

2010.03 記事一覧

2010.03.30

苗場山滑降スキー競技大会


滑降.jpg かぐらスキー場にて
第37回新潟日報杯
滑降大会の旗門係りで
大会の運営に携わりました

小学生から大人の部まで
かぐらスキー場の斜面を
滑り降りる姿を凍えながら
見守りました

苗場山のスキー場が
かぐら・みつまた・田代
スキー場で
筍(たけのこ)山に
苗場スキー場があります

苗場山が苗場スキー場では
ありません トリビア(笑)

貝掛の周りは
まだまだ雪まみれです

 



2010.03.28

日向麗雪 様 寄贈


日向麗雪.jpg 昨晩お泊りされた
日向麗雪(ひなたれいせつ)
様より寄贈していただきました 

日本書芸院 特選受賞
読売書法会 特選受賞
国立新美術館で開催

展覧会にお出しになるものを
ご好意でお部屋に飾らせて
いただきます
どうかお子様 イタヅラを
されぬように願います

書道 道のつくモノは
茶道 華道 武士道など
その道の真髄を極める

日本道という言葉はありま
せんが 日本のこころ 源流
温泉道を究めるべく
寄贈の感激を糧に
粋なおもてなし
努めて参ります 


 



2010.03.26

かぐらスキー場から日帰りでも


綺麗な朝雪.jpg 今週末はずっと雪です
お子様にまだ雪を見せていない
家族連れ様 まだ間に合います

今週末も近隣の
苗場 かぐら 田代スキー場は
賑わうことと存じます

貝掛で立ち寄り湯も可能です
近くにお寄りの方は
是非 貝掛の湯へ

今日も しんしん と降雪
桜の花見ならぬ
雪の花見ができます



2010.03.22

清津川


雪川.jpg 貝掛温泉に来るときも
そして 帰るときも通らねば
ならない 貝掛橋
そこを流れるのが 清津川

奥に見える三国連峰の
向こう側を流れる川は太平洋へ
清津川は信濃川となり日本海

ここで立ち止まり
峠を越えると晴れてるのかな?
なんて考えることもあります

雪国に住んでおりますと
「トンネルを抜けると雪国」
ではなくて
「トンネルを抜けると晴れてた」

テレビでは街は暖かいようで
すが まだまだ閉ざされてます

お越しの際は靴にご注意を



2010.03.21

越後湯沢駅前 いなもと 館内にて


いなもと.jpg 小職が生まれる前の
       昭和30年頃

まだ上越新幹線の前 上越線が
蒸気機関車で走っていた頃です

乗用車も高価で 番頭さんたちが
徒歩で提灯片手に駅にお出迎え
の写真が貼ってありました

昭和初期は家の長男だけ越後
残り 弟妹は上京して丁稚奉公
私の爺さんも上京組で
日本橋の紙問屋に丁稚奉公

携帯もテレビも無い時代
当時 東京~越後湯沢は6時間
便利が良いのか悪いのか
今は東京から90分で当館玄関
御客様も待つ番頭のこころは
当時と変わらぬものでいたい

粋なお出迎えに努めて参ります

 



2010.03.19

3月19日朝


綺麗な朝雪.jpg 昨晩は降雪でしたが
今朝は快晴となりました

降った翌朝は ご機嫌な風景

桜が街では開花したようですが
貝掛は雪の花が咲いています

澄んだ空気を 御客様と
一人占め みんな占め

携帯のカメラでも
ここまで綺麗な景色です

3連休が始まりますね
心よりお待ちしております

みんなにも魅せたい景色です



2010.03.19

総会の季節


秘湯総会.jpg 我が日本秘湯を守る会の母体である
朝日旅行さんの年一回の総会に出席

秘湯を守る会や日本の宿を守る会
そして日本の食文化を守る会などの
分会の他に一般協定旅館さんも
一同に会しました

年に一度ですからと下山
久々のスーツで革靴は ぎこちなく
足袋と雪駄で足の形も変化した様子
足の裏がべたっと拡がってきたのです
とかく 〇〇会に所属しても
良いだ悪いだ と自社のメリットデメを
口にするかたもおりますが
朝日の会は経営哲学のおさらい
旅人とは 迎える我々とは と
繰り返す生活の中で ふと立ち止まり
考える時間を与えてくれる
小職にとっては有意義な時間です

参加する側の意識で大きく意義が
変わります 

 

 

 

雷門.jpg 総会前に一人淋しく散歩

総会は14時や16時開始が多く
上京しても仲間は仕事中
総会後はお約束の立食パーティー
終了は20時頃 会いたい人に
会えないまま上越新幹線へ
越後湯沢への最終電車は22時過ぎ
後ろ髪を引かれながら
電車に揺られて 雪国へ
「トンネルを抜けると雪国だった」を
毎回感じる総会の往復時期です

←ご存知浅草寺で変化を感じました
幼い頃 婆ちゃんに手を引かれ訪れた
写真で思い出す3歳頃
新入社員での配属が浅草支店
久々の参拝でしたが人力車のお兄さん
出店の横丁に変化が・・・
人力車のお兄さんは髪型は今風の
立上げ髪で 粋な客引きでなくて
歌舞伎町の夜の光景
横丁は世相を反映した中国語の文字
が踊り歩く人の言葉も中国語
がんばるぞ日本!

 

 



2010.03.14

もうすぐ彼岸入り


貝掛で日々大事にしている日本の暦行事

温暖化で若干の差異はありますが
昔の人は良く自然を理解し創り上げたものです
一週間前の3月6日は雨水でした
今の時期は「啓ちつ」というそうです
啓は「ひらく」ちつは「土中で冬ゴモリしている虫」
大地が暖まり冬眠していた虫が動き出します
21日の春分の日迄の期間をいいます
菰(こも)はずしも「啓ちつ」の恒例行事と
しているところも多いですね

まだまだ寒い時節ではありますが 一雨ごとに
気温が上がり 日差しも徐々に暖まってきました

都会では八百屋さんに山菜が並び始めている
ようですが 貝掛ではようやく「フキノトウ」が
雪の間から顔を覗かせています

 



2010.03.11

風雪に耐えて


新芽の樹木.jpg 吹雪が続いた最近でしたが
久々の晴れ間がのぞきました

折枝や雪崩の見廻りの中で
ふと見上げた 樹木の枝の先に
自然の力を感じました


まだ雪が続く貝掛ですが
木々は しっかりと春の芽吹き
の準備をしています
まだ気温は3℃~-3℃を
行ったり来たりの気候
静かな雪時期にしっかりと
新芽を伸ばすとは・・・

今日できることは今日する
一歩一歩の段取りを
樹木に負けじと 精進です

 



2010.03.07

錦鯉の赤ちゃん


錦鯉赤ちゃん.jpg 雪が融けてきた池の清掃のため
スコップ片手に巡回していたところ

錦鯉の赤ちゃんが誕生していました
越冬中に孵化したようです
見えにくいのですが 上部に

貝掛の池は 掛け流しの湯が池を
通過して水処理施設のタンクで浄化
して川に流れて行きます

貝掛温泉水で生まれた錦鯉は
毎年の事で 現在は300匹程が
優雅に池を飾っています

貝掛の源泉の温度は
母親のおなかの温度と近似の38度
ほどの ぬるま湯です
錦鯉もお気に入り温度なのでしょうか

皆様も御来館の際 探してあげて
くださいませ

 



2010.03.06

きかいぞり


キカイゾリ.jpg 全然 機械ではありませんが
きかいぞり という荷物運び道具

その昔 貝掛人が旧三国街道まで
越後湯沢駅から着く荷物や野菜など
を馬車や牛車で運ばれた物を
積替えて 宿まで人力で運んだ
そうでございます

その昔は 貝掛で養豚養鳥していて
物々交換もしていたそうです

先々代方が物持ちが良く
捨てずに倉庫に眠っておりました

今や 宿まで配送業者様が
荷物を届けてくれる 便利な時代

宿屋も随分と楽をしているのでしょう

 



2010.03.04

山崎まゆみ さん


山崎まゆみさん.jpg

 

 

 

 

 

 




Yokoso! Japan大使の 山崎まゆみ さんが 御来館されました
山崎さん御自身のドキュメンタリー番組の取材を兼ねてのこと
執筆活動やTVで注目されておられる 温泉ジャーナリスト
先日もTVで拝見してた方が 目の前に
小職がブログに載るのは本意ではありませんが
山崎さんの写真がこれしかなくて 恐縮です

温泉を愛する気持ちは 風呂屋の小職も頭が下がります
大地から自然に温泉が出て 風呂を造り 入浴する
日本の温泉文化を世界に広めるお仕事もされています
温泉を愛し その宿を愛し そこで働く者にも礼を尽くすお姿に
純粋な温泉愛が心から伝わる山崎さん
日本そして世界の温泉に足を運ばれており
お話もたいへん参考になりました 益々の御活躍を!

 

 

 

 

 

 

 

 



2010.03.03

雛祭り


雛祭り.jpg 

 

 

 

 

 

 

今日は雛祭り 今日迄の しつらえです
貝掛は歴代 子供は全て男子で女性用の
一般的な日本行事の飾りつけが不足してます
最近 社員も男子校化し ますます女性が
貴重な存在となっています

今日は雛祭り料理で女性を おもてなしします



2010.03.02

錦鯉は元気です


元気鯉.jpg 温泉水で生活する貝掛の錦鯉

渡り廊下からも見える錦鯉ですが
冬場も元気に餌を欲しがります

宿の周り5つの池でも
雪に囲まれながら生活しています

錦鯉の品評会では赤色の照り
具合が勝敗を決めますが
その赤色の鮮やかさは温かい
水が必須のため 錦鯉業者は
冬場はボイラーを炊き続けて
お金がかかるそうです

鯉を毎日眺めて話しかけています
健康に生きる美しさ
自由に泳ぎまわる憧れ
井の中の蛙に自分がなってないか
泳ぐルートを自分で決め付けては
いないか
自分を見つめ直す時間でもあり

錦鯉の分まで今日も仕事します



2010.03.01

若手経営者研修会 仙仁温泉にて


仙仁会議.jpg 日本秘湯を守る会の宿
仙仁温泉岩の湯にて研修会
岩の湯様とは 秘湯を守る会の
発足からの交流を持たせて頂い
ている 同じ初代会員の宿

金井辰巳 社長(正面左立ち)の
経営の理念を熱く講演くださいました
本では伺っていた話でしたが
実際の声で 感銘を受けました
理念に基づき自分で渦をつくり
社員全体を巻き込んでいくという
みなぎるパワーを感じました

佐藤好億 社長(正面座り)は
日本秘湯を守る会会長で
僕ら世代の親戚の叔父さん方の
まとめ役といった役処
今年で日本秘湯を守る会も35年

小職にも先代が生きている時に
経営のバトンタッチをしていたら
毎日勉強できたのに と



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